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最終更新日:2019/08/05

【リピダーム】必須脂肪酸の補給に役立つアメリカのペットサプリとは?

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使用目的・役割

犬が起こしやすい傷病として最も多いといわれている『皮膚病』は、一度かかるとなかなか治りにくいですよね。とくに皮膚の機能がまだ完全ではない子犬や、機能が衰え始める老犬は皮膚病にかかりやすいといわれていますので注意が必要です。

皮膚病の原因となる細菌に感染しないようにするためには、愛犬の身の回りを清潔に保つことが大切。また、魚や植物油に多く含まれるオメガ-3脂肪酸オメガ-6脂肪酸などの脂肪酸を食事から摂取することも健康維持に役立ちます。

けれど、これらの脂肪酸をたっぷり含んだドッグフードは少なく、仮に見つけたとしても現在与えているドッグフードを切り替えるのは難しいですよね。そこで活躍するのが、ドッグフードを変えることなく必須脂肪酸を補えるペットサプリリピダームです。

リピダームには、一般的なサプリメントに多い「ソフトカプセル」と、ドッグフードにかけて与える「リキッドタイプ」(液体)の2種類が販売されています。

原材料をチェック

リキッドタイプ

魚油(カタクチイワシ)、リノール酸、硫酸亜鉛、ビタミンE、ビタミンA、乳化剤、グリセリン、クエン酸、サフラワー油、保存料(ソルビン酸K)
栄養成分
たんぱく質・・・0.1%未満
脂質・・・・・・8.0%以上
粗繊維・・・・・0.1%以下
灰分・・・・・・0.5%以下
水分・・・・・・50.0%以下
5ml中の平均含有量
EPA ・・・・・・・2.5%
DHA ・・・・・・・1.8%
α-リノレン酸・・・0.7%
リノール酸・・・・0.7%
ビタミンA ・・・・1,500IU
ビタミンE ・・・・8IU
亜鉛・・・・・・・7.5mg


ソフトカプセル(小型/中型犬)

魚油、アマニ油、リノール酸、ビタミンE(d-α-トコフェロール)、ビタミンA、乳化剤、ゼラチン、グリセリン、サフラワー油、カラメル色素
栄養成分
たんぱく質・・・20%以上
脂質・・・・・・55%以上
粗繊維・・・・・0.1%以下
灰分・・・・・・0.3%以下
水分・・・・・・4.0%以下
1粒中の平均含有量
EPA ・・・・・・・49.5㎎
DHA ・・・・・・・33㎎
α-リノレン酸・・・48㎎
リノール酸・・・・15.3㎎
ビタミンA ・・・・1,000IU
ビタミンE ・・・・5IU


ソフトカプセル(大型犬)

魚油、アマニ油、リノール酸、ビタミンE(d-α-トコフェロール)、ビタミンA、乳化剤、ゼラチン、グリセリン、サフラワー油、カラメル色素
栄養成分
たんぱく質・・・16.0%以上
脂質・・・・・・45.0%以上
粗繊維・・・・・0.1%以下
灰分・・・・・・0.3%以下
水分・・・・・・7.5%以下
1粒中の平均含有量
EPA ・・・・・・・108㎎
DHA ・・・・・・・67㎎
α-リノレン酸・・・100㎎
リノール酸・・・・32㎎
ビタミンA ・・・・2,000IU
ビタミンE ・・・・10IU

体内で合成することができないオメガ3-脂肪のEPADHAα-リノレン酸に加えて、オメガ6-脂肪酸のリノール酸がたっぷり配合されていますね。また、すべてのライフステージで欠かせないビタミンAビタミンEが配合されているのも魅力的です。

なお、亜鉛がリキッドタイプにしか含まれていないという点を除くと、2つに大きな違いはとくにありません。ソフトカプセルの小型/中型犬用と大型犬用については、配合量が異なりますが、配合成分については同じものとなっています。

製造・販売元情報

リピダームの製造開発元は、アメリカのIVS(International Veterinary Sciences)になります。

1989年に設立されたIVSは、動物用サプリメントの製造と開発に関して30年以上の長い歴史を持った会社です。GMPFDA(アメリカ食品医薬品局)の認証を受けたアメリカ最先端の製薬工場で製造されたリピダームは、アメリカのNASC(全米動物サプリメント協議会)の厳しい基準をクリアしているので、高い品質と安全性が期待できます。

リピダームの他には、犬の身体を拭くためのウェットティッシュや、犬の皮膚に優しいシャンプーなど、ペットの健康に寄り添った様々な製品の開発を行っているようです。

なお、日本での正規販売元は『クリスティ東京合同会社』さんとなっています。

給餌量目安・与え方

リピダームの目安量は、リキッドタイプでは約7.2kgごとに2.5ml(小さじ1/2)、ソフトカプセルの場合は体重約7kgごとに1粒となります。

ソフトカプセルの場合は、カプセルを切断して中身だけを与えることもできますが、カプセルの中身はたっぷり詰まっていますので、こぼれても問題のない場所で切断されることをオススメします。

価格・料金

タイプ価格
リキッドタイプ5,900円
ソフトカプセル(小型/中型犬用 60粒)3,900円
ソフトカプセル(小型/中型犬用 180粒)9,700円
ソフトカプセル(小型/中型犬用 500粒)22,900円
ソフトカプセル(大型犬用 60粒)4,900円
ソフトカプセル(大型犬用 120粒)8,900円

1日あたりのコストは、14kg以下の小型/中型犬の場合ならソフトカプセルで約130円、リキッドタイプで約125円。31kg以下の大型犬であれば、ソフトカプセルで約163円、リキッドタイプで約187円となります。

僅かな差ではありますが、小型・中型犬であればリキッドタイプ、大型犬であればソフトカプセルがお得ということになります。

よくある質問

リピダームのよくある質問についてまとめています。

リキッドタイプに亜鉛が配合されているのは何故ですか?

ソフトカプセルの後に発売されたリキッドタイプには、皮膚・被毛の栄養源として欠かせないタンパク質や核酸の代謝に欠かせないミネラルとして亜鉛が配合されています。亜鉛は犬にとって大切な栄養素であり、配合量が多すぎるということでもありませんので、心配はないかと思われます。

リキッドタイプの使用について注意点はありますか?

リキッドタイプはカプセルと異なり、給餌のたびに注ぎ口から空気に触れてしまいます。そのため、カプセルよりも酸化しやすくなっていますので、使用後はキャップを戻し、きつく締めてましょう。

薬との併用は可能ですか?

薬を必要としている愛犬の症状や、その薬の特性によって併用できないケースもあるかと思いますので、獣医師からの処方を受けている場合は、薬との併用が可能かどうか相談した上で与えるようにしましょう。市販の薬を飲ませている場合でも、まずは獣医師に相談されることをオススメします。

総合評価・レビュー

リピダームを成分・安全性・価格・食いつき・与えやすさの5つの視点で評価してみました。

項目評価内容
成分オメガ3&6-脂肪酸をバランス良く配合
安全性GMP・FDA認証に加えて、NASCの基準に準拠
価格7kg以上の犬種だとやや高額
食いつき嗜好性アップにつながる成分は使用していません
与えやすさ与えやすいリキッドタイプに加えて、ソフトカプセルは中身だけを与えることも可能。

オメガ-3脂肪酸に加えて、オメガ-6脂肪酸も配合されているペットサプリの中では、お得な価格帯に落ち着いているかと思います。リキッドタイプに加えて、中身だけを与えることができるソフトカプセルも用意されているので、様々な与え方ができる点も評価できますね。

サンプルなどはありませんが、ソフトカプセルなら60粒入りのものが用意されていますので、まずは試してみたいという方はそちらを購入されると良いかと思います。

『リピダーム』の商品情報

リピダーム60粒
商品名
リピダーム
価格
3,900円(税抜)
内容量
60粒
給与量
【リキッドタイプ】
・7.2kg未満…2.5 ml(小さじ1/2)
・7.2kg~13.5kg…5 ml(小さじ1)
・14kg~31.5kg…7.5 ml(小さじ1と1/2)
・32kg以上…15 ml(小さじ3)

【ソフトカプセル(小型/中型犬)】
・0.5kg~7kg…1粒
・7kg~14kg…2粒
・14kg~27kg…3粒

【ソフトカプセル(大型犬)】
・14kg~31kg…1~2粒
・31kg以上…2~3粒

【ソフトカプセル(大型犬)】
・14kg~31kg…1~2粒
・31kg以上…2~3粒
※:楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングの価格は表記と異なる場合がございます。
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