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最終更新日:2019/04/01

食いつきアップにも使える!?「犬のふりかけ」のご紹介

ドッグフードを食べる犬
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犬用ふりかけとは

私たちにとってふりかけといえば、白いご飯にかける調味料のことですよね。それと同じで犬用ふりかけもドッグフードにかける粉末状の食品となっています。

元々は食欲増進を目的に作られたものでしたが、最近では栄養補給も考えた商品が数多く売られるようになりました。

ドッグフードにかけるだけで与えられるという手軽さから、プレミアムドッグフードに変わる新しい栄養管理の方法として注目されていますが、その人気の理由には一体何があるのでしょうか。

今回は、そんな『犬用ふりかけ』の謎について迫ります!

犬用ふりかけが選ばれている理由

犬用ふりかけが選ばれる理由

犬用ふりかけが『食欲増進』と『栄養補給』に選ばれていることには、次のような理由があります。

  • ドッグフードからは摂取しにくい栄養がとれる
  • 嗜好性(食いつき)を高める成分を配合
  • 余計なものが使用されていない

ドッグフードからは摂取しにくい栄養が手軽にとれる

ドッグフードの主な原料は「肉」「魚」「豆」「穀類」の4種類。これらの原料に加えて、野菜や果物、ビタミンやミネラルなどが添加されています。

こうして見ると、食材そのままの栄養素をたっぷり摂取できそうな気もします。とくにAAFCOの栄養基準に沿った「総合栄養食」なら、さらに栄養管理に対する信頼性が持てるかと思います。

しかし、ドッグフードに使用される食材だけでは摂取できない栄養素もあります。例えば、お腹の状態を良好に保つことに役立つ乳酸菌や、高い抗酸化作用を持つポリフェノール。勿論、これらを配合したドッグフードも存在するにはしますが、必要な栄養素を摂るために頻繁にドッグフードを切り替えるのは大変ですよね。

そうした理由から、ドッグフードにかけるだけの「犬用ふりかけ」が選ばれています。食いつきを高めることばかりに注目しがちですが、乳酸菌やポリフェノール、酵素などの栄養素をたっぷり取り入れることができる優れた食品なのです。

嗜好性(食いつき)を高める成分を配合

犬用ふりかけに使用されることの多い成分に『チキンエキス』『ビール酵母』があります。

この2つの成分は犬の嗜好性を高める香りを持っているといわれているので、ドッグフードをなかなか食べてくれないときに役立ちます。

とくに穀物が主原料になっているドッグフードは、グレインフリーのものと比べると香りが弱くなっていますので、ふりかけによる食欲増進が期待できそうですね。

余計なものが使用されていない

ドッグフード以外で栄養補給する場合に役立つペットサプリには、タブレット形状のものが多いです。

タブレット形状は汎用性がとても高いことで知られていて、そのまま与えたり、砕いて水に溶かしたりすることができますが、その形を成形するために様々な添加剤が必要になるので、栄養成分は全体の1~3割程度のものが多いといわれています。

しかし、粉末状の「犬用ふりかけ」には、形を成形するための賦形剤や栄養素を均一にするための乳化剤を使用する必要がありません。つまり、栄養素がたっぷり含まれているので、安心して長く続けられる健康食品ともいえます。

犬用ふりかけの選び方

知っておきたい予備知識

栄養管理ができて、ワンちゃんも美味しく楽しめる『犬用ふりかけ』ですが、気になるのはその選び方。一体、何を基準に選べば良いのでしょうか。1つずつ見ていきましょう。

飼犬に合った味やフレーバーを選ぶこと

まず最初に見るべきことは、ふりかけの味やフレーバーです。

愛犬の好みの味を選ぶのが理想ですが、味も栄養もピッタリなものを探すのは大変なので、苦手な味や香りがしないものを選ぶようにすることが大切です。最悪、好きな味でなくても食べてくれますが、嫌いな味だった場合は食べてくれないことがあります。せっかく栄養価が高いものを選んたのに、飼い犬が食べてくれなかったらガッカリしますよね。

飼犬に美味しく食事を楽しんでもらうためにも、苦手な味や香りがしないものを選んであげましょう。

補給したい栄養成分が含まれているか

食いつきアップだけを目的に『犬用ふりかけ』を購入される方も多いですが、せっかくならドッグフードからは摂取しにくい栄養成分もしっかりとっておきたいですよね。ドッグフードからは摂取しにくい成分の中には、次のようなものがあります。

乳酸菌、フラクトオリゴ糖、グルコサミンコラーゲン(UC-Ⅱ)、イミダゾールペプチド、エラスチン、β-グルカン、ルテインアントシアニン、アスタキサンチン、ボスウェリアセラータ、酵母、麹など・・・

どんな栄養成分を摂った方が良いのかについては、飼い犬の年齢や体質によって変わると思いますので、獣医師に相談するのが一番の近道です。

安全性を確認する

犬用ふりかけに関わらず、ペットに与える食品の安全性は、その食品の原材料、製造元を見ることである程度の確認ができます。

まず原材料について見る場合は、添加物食物アレルギーです。添加物については、基本的には厚生労働省の認可が下りたものが使用されているので危険性はほとんどありませんが、長く続ける場合は使用量が少ないものを選びたいところです。とくにドッグフードで危険視されているミール系や肉副産物、BHA/BHTなどの酸化防止剤もなるべく避けた方が良いかもしれません。

次に製造元ですが、工場の品質と衛生管理を行う基準としてGMPという認証があります。この認証を受けた工場では、原材料の受け入れから出荷までの工程まで厳しいチェックが行われているので、高い品質と安全性があるといえます。他にも工程の1つ1つでチェックを行うHACCP(ハサップ)や、農林水産省及び環境省が共管で施行した愛がん動物用飼料の届出を行っているものなどが、安全性を確かめる1つのステータスとして使えます。

トッピングの方法

犬用ふりかけのトッピング方法は、ドッグフードにかけるだけです。通常の食品をトッピングするときのように、煮たり・焼いたり・切ったり・砕いたりする必要は全くありません。ただ、そのまま上にかけただけだと犬が食べるときに鼻息で舞ったり、吸い込んだりするとむせてしまう可能性もありますので、ドッグフードの上からふりかけた後に軽く混ぜてあげることをオススメします。

一般的なドッグフードであれば粒の1つ1つに、犬の嗜好性を高めるためのオイルコーティングという処理が行われているので、ふりかけがフードに絡みやすくなっていると思いますが、稀にオイルコーティングを行われていないものがあります。こうしたフードは酸化しにくいという利点はありますが、ふりかけが馴染みにくい場合がありますので、霧吹きでぬるま湯を霧吹きで軽く湿らせてあげると馴染みやすくなります。使用する白湯に出汁ガラなどを漬け込んで香りを移すと、さらなる嗜好性アップが期待できますよ。

給餌量の目安については、体重別の給餌量目安がパッケージに記載してありますので、そちらをご覧ください。

オススメの犬用ふりかけ

「食欲増進」に使用したいという方は目的がはっきりしているかと思いますが、「栄養補給」に使用したいという方は、何を選べばいいのか分かりにくいかなと思います。

そこで、栄養補給に役立つ犬用ふりかけについて、いくつかご紹介したいと思います。

ダブルで働くシンバイオティクス『スッキリメイト』

スッキリメイト

  • 北海道産の素材だけを使用した国産ふりかけ
  • 生きた有益菌を取り入れる『プロバイオティクス』
  • 善玉菌の増殖を促す『プレバイオティックス』
  • 爽やかな甘みを持つ『オリゴ糖』を配合
  • 保存料・着色料・防カビ剤・香料・防腐剤・発色剤・酸化防止剤不使用
  • GMP認証を受けた工場で生産
  • 1袋2,500円と手軽価格

北海道産素材だけを使用し、添加物が一切使用されていないスッキリメイトは、良質な栄養成分がたっぷり詰まったペットサプリです。ペットサプリには3,000円以上するものが多いですが、スッキリメイトは1袋2,500円で購入することができます。

私たちにとって馴染みの深い「漬物」や「納豆」などの発酵食品を「スッキリメイト」1つで手軽に堪能できるので、愛犬のお腹に嬉しいペットサプリに仕上がっています。

お腹に嬉しい健康ふりかけ『aikona(あいこな)』

aikona

  • 東洋医学にも用いられてきた樹木「モリンガ」を配合
  • 胃酸に強い胞子を持つ「有胞子乳酸菌」を配合
  • 伝統的な発酵食品の原料「米麹」を配合
  • 細胞に欠かせない成分「核酸」を配合
  • 関節軟骨の形成に関与する「グルコサミン」を配合
  • 嗜好性アップにつながる「ビール酵母」と「チキンエキス」を配合
  • 無添加、GMP認証を受けた工場で生産
  • 犬種を問わずコスパが70~140円/日

関節軟骨の生成に関与するグルコサミンや、生きて腸まで届く乳酸菌など、ドッグフードからは摂取できない成分をプラスできるaikona(あいこな)は、栄養成分がぎっしり詰まった犬用ふりかけです。

コスパがとても良く、安全性に関する取り組みも徹底しているので、使用された方の91.9%が満足しているそうです。

動物の専門家が監修した『キュアペット』

キュアペット

  • 胃酸に強い胞子を持つ「有胞子乳酸菌」を配合
  • 小麦ふすま由来の植物酵素「ダイジェザイム」を配合
  • 高い健康作用を持つ「クマザサ」を配合
  • 嗜好性アップにつながる「ビール酵母」を配合
  • 無添加、GMP認証を受けた工場で生産
  • 動物栄養学博士・獣医師・ペット栄養管理士がしっかり監修

キュアペットは、お腹の中から愛犬の健康をサポートするために、専門家の監修の下に開発されたペットサプリです。プロバイオティクスの有胞子乳酸菌に加えて、嗜好性を高めるビール酵母、古くから高い健康作用のある植物として用いられてきたクマザサが配合されていることが最大の特徴です。

オーラルケアに役立つブリス菌を配合した『ラブリービー』

(ラブリービー) LovelyB

  • 口内の健康維持に役立つ「ブリス菌」を配合
  • ブリス菌だけに注目し、余計なものは一切不使用
  • 安心の国内生産

ラブリービーは、これまで1度も口内の病気にかかったことがないという子供の唾液から発見した善玉菌『ブリス菌』を配合した犬用ふりかけです。ブリス菌以外に余計なものが使用されていないので、ブリス菌をたっぷりと摂取することができます。

歯磨きが苦手なわんこにオススメ『このこのふりかけ』

このこのふりかけ

  • 善玉菌のエサになる『イソマルトオリゴ糖』
  • 卵由来の『グロビゲンPG(リベチン含有卵黄粉末)』
  • 歯磨き粉の原料としても使用される『なた豆』
  • お口に嬉しい乳酸菌『クリスパタス菌 KT-11株』
  • 納豆のネバネバ成分『ポリグルタミン酸』
  • 保存料・着色料・防カビ剤・香料・防腐剤・発色剤・酸化防止剤不使用
  • GMP認証を受けた工場で生産
  • 定期コースで2,980円とリーズナブル

犬の生活習慣病として最も多く見られるのは『歯周病』です。とくに3歳以上の約8割が歯周病・歯周病予備軍といわれていますので、日々のオーラルケアは欠かせません。

けれど、歯磨きをしたいのに歯ブラシを噛んで磨かせてくれなかったり、歯磨きガムを食べてくれなかったりと、飼い犬のオーラルケアは何かと大変。そんな時に役立つのが『このこのふりかけ』。手軽に愛犬のお口のオーラルケアができるということで、今注目を集めているペットサプリです。

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