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最終更新日:2019/03/15

アントシアニンは犬の目の健康維持にも役立つのか?

アントシアニンを豊富に含むベリー系果実
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アントシアニンとは

アントシアニンとは、植物界で広く存在するポリフェノールの一種です。独特な青紫色を持っているので、染料着色料として利用されてきた歴史があります。

高い抗酸化作用を持つことで知られているアントシアニンですが、実は「アントシアニン」という呼び名は総称であり、その中には様々な種類が存在しています。

アントシアニンの効果

アントシアニンの持つ効果と、実際に行われた研究内容についてご紹介します。

眼精疲労の回復

パソコンやスマートフォンが普及したことで、眼精疲労に悩む方が増えてきていますが、室内飼育が当たり前になった近年、室内照明による強い光は犬の目にもダメージを与えています。

そもそも光によって目が見えるしくみには、目の網膜に存在するロドプシンという色素が関係しています。ロドプシンに光があたることで脳に信号が届き、当たった光を視界として認識します。光を浴びたロドプシンは一度ビタミンAに分解された後に再合成されるのですが、長時間光を浴び続けることで再合成が間に合わなくなり、ロドプシンが減少するといわれています。

アントシアニンには、このロドプシンの再合成を促す働きがある研究結果が過去に数多く報告されており、眼精疲労の回復視力の改善に役立つといわれています。しかし、最近の研究によると、アントシアニンの持つ視力に対する効果の科学的根拠がまだ十分ではないという報告も多く、ロドプシンの促進効果についても、一時的なものであるという説もあるようです。

そうした側面から、近年では目の健康維持に役立つ成分として、マリーゴールドに豊富に含まれていることで知られるルテインが注目を集めています。

抗炎症作用

アントシアニンの中には、その色味や内容が異なる種類が複数存在します。その中でも抗炎症作用が期待されているのが「シアニジン-3-グルコシド」です。

アントシアニンの持つ抗炎症作用を検証した研究によると、慢性関節リウマチを抱えたマウスによる研究に、シアニジン-3-グルコシドを3週間に渡って投与した結果、疾患による炎症が抑制されたということが報告されています。

よくある質問

アントシアニンを多く含む食材は?

アントシアニンを多く含む食材には、鮮やかな赤紫色青紫色をしているという特徴があります。その中でも広く知られているのがベリー類の果実で、ブルーベリー・ビルベリー・マルベリー・ブラックベリーが健康食品の原料として用いられることが多いです。

ビルベリーとブルーベリーって別物?

アントシアニンを多く含む食材として知られる「ブルーベリー」と「ビルベリー」。どちらも有名な食材で混同されることが多いですが、これらは種類の異なる植物になります。

まず、ビルベリーはブルーベリーのように房をつくらず、単一の実をつけるという特徴を持っています。1粒の見た目はほとんど変わりませんが、ビルベリーの方がブルーベリーよりも少し小さめになっています。

また、ビルベリー・ブルーベリーの持つ独特な青紫色は、高い抗酸化物質を持つ『アントシアニン』です。どちらも鮮やかな青紫色をしているので、アントシアニンが豊富に含まれているように見えますよね。しかし、ビルベリー・ブルーベリーの断面を見てみると、薄い緑色の果実を持つブルーベリーに対して、ビルベリーは断面まで青紫色をしています。つまり、ビルベリーには、それだけ多くのアントシアニンが含まれているということになります。

実際に含有量を調べてみると、ビルベリーにはブルーベリーの約2~3倍のアントシアニンが含まれていることが分かっています。

アントシアニンを含むサプリメント

アントシアニンを含むサプリメントについてご紹介いたします。

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